デイリーヤマザキでの印刷をスマホから行いたいけれど、やり方がわからなくて困っていませんか。アプリなしですぐに印刷したい場合や、印刷できないトラブルへの対処法、さらには他社より安い料金設定など、知っておくと便利な情報がたくさんあります。初めて利用する方でも迷わずスムーズに操作できるよう、具体的な手順やコツを私の経験をもとに詳しくご紹介します。

- アプリ不要で今すぐ手軽に印刷する手順がわかる
- アプリとWi-Fiを使って白黒10円で安く印刷する方法がわかる
- Wi-Fiに繋がらない時や印刷できない時の解決策がわかる
- 証明写真を他社よりも圧倒的に安く作る裏技がわかる
## デイリーヤマザキでスマホから印刷する手順
デイリーヤマザキのマルチコピー機は京セラ製で、実はいくつかの印刷方法が選べるんです。「急いでいるからアプリとか面倒!」という時と、「これから頻繁に使うから安く済ませたい」という時で使い分けるのがポイントですね。ここでは、それぞれの具体的な操作方法や、きれいに仕上げるためのコツを解説していきます。
### アプリなしでWebから印刷するやり方
「たった1枚印刷したいだけなのに、わざわざアプリをインストールするのは面倒だな」って思うこと、ありますよね。そんな時に便利なのが、Webブラウザからそのままファイルをアップロードできる「Anytime Print(エニタイムプリント)」というサービスです。
やり方はとてもシンプルです。まずスマホのブラウザ(SafariやChromeなど)で公式サイトにアクセスして、印刷したいファイルを選択してアップロードします。すると「プリント予約番号」が発行されるので、あとは店舗のコピー機に入力するだけ。これなら、会員登録も不要ですし、社用のスマホなどで勝手にアプリを入れられない場合でも安心して使えますね。
ここがポイント
ブラウザ経由での印刷(Anytime Print)は手軽ですが、印刷料金が白黒1枚20円になります。とにかく手間を省きたい時におすすめの方法です。
### アプリを使いWi-Fiで送信する方法
もし、あなたが「少しでも節約したい」「枚数が多い」と考えているなら、間違いなくアプリを使う方法がお得です。「KYOCERA Anytime Print」などのアプリを使って、店内のコピー機とスマホをWi-Fiで直接繋ぐ方法ですね。
この方法の最大の特徴は、インターネット上のサーバーを介さずに、その場のWi-Fi電波でデータを飛ばす「ローカル転送」だという点です。操作としては、コピー機の画面で「スマートフォンからプリント(Wi-Fi)」を選び、表示されたSSID(kyocera_multicopy01など)にスマホを接続してから、アプリで「送信」ボタンを押す流れになります。最初は接続設定に少し戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえばとてもスムーズですよ。
### 写真やPDFを綺麗に印刷するコツ
せっかく印刷したのに「レイアウトが崩れてる!」なんて失敗は避けたいですよね。特に仕事の書類を印刷する場合、スマホに入っているWordやExcelのファイルをそのまま送ると、フォントが置き換わって見た目が変わってしまうことがよくあります。
これを防ぐための鉄則は、事前にPDF形式に変換してから印刷することです。iPhoneやAndroidの標準機能で簡単にPDFに書き出せますから、このひと手間をかけるだけで失敗のリスクがぐっと減りますよ。また、写真を印刷する場合は、高画質なJPEG形式を選びましょう。
### 会員登録なしで印刷する手順
コンビニの印刷サービスって「会員登録」が必要なイメージがありませんか?デイリーヤマザキのいいところは、アプリでもWebでも「ユーザー登録なし(ゲスト利用)」で使える機能が充実している点です。
ただし、ゲスト利用の場合に一つだけ注意点があります。それは、予約番号の控え忘れです。会員登録していないとメールでの通知が来ない場合が多いので、画面に番号が出たらすぐにスクショを撮るか、メモを取る癖をつけておきましょう。「番号がわからなくなって印刷できなかった」というのは、実は一番多いトラブルかもしれません。
### 証明写真を安く作成する裏技
就活やパスポート更新などで証明写真が必要になった時、外にある証明写真機を使うと700円〜1000円くらいかかりますよね。でも、デイリーヤマザキなら「Pic-chan(ピクチャン)」というサービスを使って、なんと200円で印刷できるんです。
スマホで自撮りした写真を「Pic-chan」のサイトにアップして予約番号を発行し、それをマルチコピー機に入力するだけ。L判のシートに証明写真が並んで出てくるので、あとは自分でカットして使います。画質も十分綺麗ですし、何よりこの安さは魅力的かなと思います。
## デイリーヤマザキのスマホ印刷料金と解決策

デイリーヤマザキ(京セラ機)の最大の魅力は、なんといってもそのコストパフォーマンスです。ただ、独自のWi-Fi接続方式を採用しているため、接続トラブルに直面することもちらほら。ここでは、お得な料金の仕組みと、困った時の具体的な解決策をまとめてお伝えします。
### 白黒10円で印刷する節約術
ここが一番お伝えしたいポイントなのですが、デイリーヤマザキでは「アプリを使ってWi-Fiで直接送信」した場合、白黒印刷が1枚10円になります。
他のコンビニや、同じデイリーヤマザキでも「Web経由(Anytime Print)」で印刷すると20円かかることが多いので、半額で済むのは大きいですよね。特に学生さんや、資料を大量に印刷するビジネスマンにとっては、この「10円」の差が積み重なると大きな節約になります。手間を惜しまずアプリを入れてWi-Fi接続する価値は十分にありますよ。
### 印刷料金を他社のコンビニと比較
実際にどれくらいお得なのか、大手コンビニチェーンと料金や特徴を比較してみました。こうして見ると、デイリーヤマザキの独自性がよくわかります。
| コンビニ(機種) | 白黒印刷(アプリ/Wi-Fi) | Web/ネット予約 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| デイリーヤマザキ(京セラ) | 10円 | 20円 | Wi-Fi直接転送なら最安クラス |
| セブン-イレブン | 20円 | 20円 | 店舗数が多くて便利 |
| ローソン/ファミマ | 20円(一部店舗を除く) | 20円 | PDF以外の再現性が高い |
※料金は変更される場合があるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。
豆知識
セイコーマートやドラッグストアのサンドラッグなど、同じ京セラのマルチコピー機を導入している店舗でも、同様に10円で印刷できる場合があります。
### Wi-Fiに繋がらない時の対処法
「店内でWi-Fiに繋ごうとしても、エラーが出て繋がらない…」これはデイリーヤマザキの印刷で最もよくある悩みです。もしkyocera_multicopy01などのネットワークに繋がらない時は、以下の方法を試してみてください。
- 機内モードを活用する:スマホが「インターネットに繋がらないWi-Fi」を嫌って、勝手に4G/5G回線に戻ろうとすることがあります。一度機内モードにしてからWi-Fiだけをオンにすると安定します。
- ネットワーク設定を削除する:以前使った時の古い設定が残っていると邪魔をすることがあります。Wi-Fi設定からネットワークを「削除(設定を忘れる)」して、繋ぎ直してみてください。
- 位置情報を許可する(Android):Android 10以降の方は、アプリの権限で「位置情報」を許可していないとWi-Fiがスキャンできない仕様になっています。ここも見落としがちなポイントですね。
### 印刷できないファイルの原因と対策
ファイルを送信しようとしてもエラーになったり、印刷ボタンが押せなかったりすることもあります。原因として多いのは、ファイルサイズが大きすぎることや、対応していない形式であることです。
注意点
一度に送信できるのは、写真なら合計60MBまで、文書ファイルなら10MBまでという制限があります。高解像度の画像や、ページ数の多いPDFは、分割するか圧縮してから持ち込むのが無難です。
また、USBメモリなどを使う場合でも、暗号化されたPDFはそのままでは印刷できないことがあります。事前にロックを解除したデータを準備しておきましょう。
### デイリーヤマザキでスマホ印刷するまとめ

今回はデイリーヤマザキでのスマホ印刷について詳しく解説してきました。最後に、目的別のおすすめ利用法をまとめておきますね。
- とにかく急いでいる・1枚だけ印刷したい
→ アプリ不要のWeb版「Anytime Print」を使う(白黒20円)
- 大量に印刷したい・少しでも安く済ませたい
→ アプリを入れてWi-Fi直接送信を使う(白黒10円)
- 証明写真を安く作りたい
→ 「Pic-chan」連携サービスを使う(200円)
最初はWi-Fiの接続に少し戸惑うかもしれませんが、一度慣れてしまえば「10円プリント」は本当に強力な味方になります。ぜひ次回の印刷の際に試してみてくださいね。なお、最終的な判断は専門家にご相談ください。

