ローソン銀行ATMの手数料とUFJ無料技!時間帯や25日も解説

急に現金が必要になってローソンに駆け込んだとき、ATMの手数料画面を見て「うわっ、高い!」と手が止まってしまった経験はありませんか。私も以前、何も考えずに土曜日の夜にお金を下ろして、しっかり330円の手数料を取られてしまい、なんだか損した気分になったことがあります。三菱UFJ銀行を使っていると、ローソン銀行ATMの手数料が時間帯によって細かく変わったり、無料で使えるタイミングがあったりと、仕組みが少し複雑なんですよね。特に25日や月末のルール、小銭や振込の取り扱いについては、知っているかどうかで毎月の出費が大きく変わってきます。今回は、そんな気になる手数料の仕組みや、誰でも簡単にできる無料にするための節約術について、私が実際に調べた情報をシェアしたいと思います。

UFJ
  • ローソン銀行ATMでUFJカードを使う際の正確な手数料体系
  • 毎月25日や月末に手数料が無料になる特定の条件
  • 「メインバンクプラス」を使って回数制限付きで無料にする方法
  • 硬貨の入出金や振込など、ATMでできることとできないこと

ローソン銀行手数料とUFJの仕組みを解説

まずは、私たちが普段何気なく使っているローソン銀行ATMの手数料について整理してみましょう。「コンビニATMはいつでも高い」というイメージがあるかもしれませんが、実は曜日や時間帯によって料金は全然違うんです。ここでは、三菱UFJ銀行のキャッシュカードを使った場合の基本的なルールを、私の失敗談も交えつつわかりやすく解説します。

時間帯ごとのATM利用料金

一番気になるのが「今お金を下ろしたらいくらかかるの?」という点ですよね。結論から言うと、三菱UFJ銀行の口座を持っている人がローソン銀行ATMを使う場合、基本的には「220円」か「330円」のどちらかがかかります。

具体的には、平日の朝8時45分から夕方18時までの「日中」と呼ばれる時間帯は220円です。そして、それ以外の夜間や早朝の時間帯は330円になります。

正直なところ、自分の口座から自分のお金を下ろすだけで330円も取られるのは、かなり痛い出費だと私は思います。今の普通預金の金利を考えると、この330円を取り戻すのがどれだけ大変か……。だからこそ、この「時間帯」の意識を持つことが節約の第一歩なんですね。

ここがポイント

平日の日中(8:45~18:00)でも、ローソン銀行ATMだと無料で使えるわけではなく、しっかり220円の手数料が発生します。UFJの支店ATMとは違うので注意してください。

平日と土日の手数料の違い

次に気をつけたいのが、平日と土日祝日の違いです。平日は先ほどお話ししたように時間帯で料金が変わりますが、土曜日・日曜日・祝日は、どの時間帯に使っても一律で330円かかります。

「土曜の昼間なら少しは安いかも?」なんて期待してATMに行くと、画面に「手数料330円」と表示されてガックリ……なんてことになりかねません。休日に急に現金が必要になることってよくありますが、できるだけ平日のうちに準備しておくのが賢い使い方だと言えそうです。

曜日 時間帯 手数料(税込)
平日 8:45 ~ 18:00 220円
上記以外 330円
土・日・祝 全時間帯 330円

25日と月末は引き出し無料

ここまで「高い高い」と言ってきましたが、実は三菱UFJ銀行には「無条件でコンビニATM手数料が安くなる日」が存在します。それが、毎月25日と月末日です。

この2日間に関しては、なんと平日の日中(8:45~18:00)の手数料が「無料」になります! 本来なら220円かかる時間帯が0円になるので、これは使わない手はありません。給料日や支払日が集中するタイミングに合わせてくれているのだと思いますが、この日を狙って現金を下ろすようにするだけで、毎月の手数料をゼロにすることも可能です。

また、この特定日であれば、夜間などの時間外手数料も通常の330円から110円に割引されます。完全無料ではないですが、それでも普段よりはずっとお得ですね。

25日が土日の場合の前倒し

ここで一つ、絶対に覚えておいてほしい重要なルールがあります。それは、「25日や月末が土日祝日だった場合、優遇日は前の営業日に前倒しされる」という点です。

例えば、25日が日曜日だったとします。「今日は25日だから無料のはず!」と思って日曜日にローソンへ行くと、優遇は適用されず、通常の休日料金である330円が請求されてしまいます。この場合、優遇が適用されるのは直前の平日、つまり23日の金曜日になるんです。

注意点

カレンダー通りの「25日」が常に無料になるわけではありません。銀行が休みの日(土日祝)は優遇対象外となり、その前の平日がチャンスデーになります。うっかり休日に利用してしまわないよう注意しましょう。

年末年始や祝日の扱い

ゴールデンウィークや年末年始(12月31日~1月3日)なども、基本的には「祝日」や「銀行休業日」と同じ扱いになります。つまり、手数料は終日330円かかるのが基本です。

特に年末年始は現金の準備を忘れがちですが、銀行の窓口もお休みで、コンビニATMに頼らざるを得ない状況になりやすいですよね。そんな時こそ、「今は休日料金がかかるタイミングだ」と理解して利用するか、あるいはキャッシュレス決済で乗り切るなどの工夫が必要かなと思います。

UFJのローソン銀行手数料を無料にする技

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「25日や月末だけじゃなくて、いつでも無料で使いたい!」というのが本音ですよね。実は、三菱UFJ銀行の優遇プログラムをうまく活用すれば、ローソン銀行ATMを日常的に無料で使えるようになります。ここからは、その具体的な方法や、ATMを使う上で知っておきたい細かい注意点について深掘りしていきます。

メインバンクプラスで完全無料

三菱UFJ銀行には「メインバンクプラス」という優遇サービスがあります。これに登録(三菱UFJダイレクトの利用など)して条件を満たすと、ステージに応じて特典が受けられるのですが、狙い目は「シルバーステージ」以上です。

シルバーステージになると、ローソン銀行などの提携先コンビニATM手数料が「月2回まで無料」になります。たった月2回と思うかもしれませんが、緊急時の予備としては十分ではないでしょうか。

シルバーステージになるための条件も意外と難しくなく、例えば「給与の受け取り口座に指定する(1回10万円以上)」や「年金の受け取り」などでクリアできます。これなら、特別な資産運用をしていなくても達成できそうですよね。

Eco通帳について

紙の通帳をやめて「Eco通帳」にするだけでなれる「ホワイトステージ」では、基本的にコンビニATM手数料は無料になりません(自行ATMの時間外手数料のみ無料)。コンビニを無料で使いたいなら、もう一歩上のシルバーを目指す必要があります。

小銭の入金はできないので注意

ローソン銀行ATMを使う際によくあるトラブルが、「小銭を入金したい」あるいは「端数まできっちり引き出したい」というケースです。残念ながら、ローソン銀行ATMは硬貨(コイン)の取り扱いに対応していません。

例えば、財布に溜まった小銭を口座に入れたり、残高全額を1円単位まで引き出したりすることはできないんです。これは機械の仕様上の問題なのでどうしようもありません。小銭を扱いたい場合は、平日の日中に銀行支店にあるATMに行く必要があります。「せっかく行ったのに使えなかった」とならないよう、この点は覚えておいてください。

振込手数料と限度額の仕組み

ローソン銀行ATMから振込をする場合、コストは「ATM利用手数料」と「振込手数料」の2重にかかってくることをご存知でしょうか。

例えば土曜日に他行へ振り込む場合、ATM利用料330円に加え、他行宛振込手数料(一般的に275円など)がかかり、合計で600円以上かかることもザラにあります。これ、冷静に考えるとかなり高額ですよね。

また、振込の限度額にも注意が必要です。キャッシュカードでの振込上限は防犯のために設定されており(初期設定は1日50万円など)、また現金での振込は10万円を超える取り扱いができません。大きな金額を動かす際は、スマホアプリの「三菱UFJダイレクト」を使ったほうが手数料も安く、限度額の管理もしやすいのでおすすめです。

アプリで無料回数を確認する

「あれ? 今月あと何回無料で使えるんだっけ?」と不安になった時は、スマホの「三菱UFJダイレクト」アプリですぐに確認できます。アプリにログインして「メインバンクプラス照会」を見れば、現在のステージや残りの無料回数が一目瞭然です。

もしアプリを開くのが面倒なら、ローソン銀行ATMの画面でも確認可能です。「その他取引」などのメニューから手数料優遇の状況を照会する機能があります。これなら、お金を下ろす直前に「あ、まだ無料枠が残ってるな」と安心して操作できますね。

Pontaポイントを貯める設定

最後に、ちょっとしたお得情報です。ローソン銀行ならではのメリットとして、「Pontaポイント」との連携があります。「ぽんたまATM」というサービスに登録しておくと、ATMの利用に応じてPontaポイントが貯まることがあるんです。

また、三菱UFJ銀行自体も「メインバンクプラス ポイントサービス」を行っており、口座振替やアプリへのログインなどでPontaポイントが貯まります。たとえ手数料がかかってしまったとしても、こうしてポイントをコツコツ貯めることで、実質的な負担を少し減らせるかもしれません。「ATMを使うついでにポイ活」という視点も、これからの賢い使い方かなと思います。

ローソン銀行手数料とUFJのまとめ

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ここまで、ローソン銀行ATMを三菱UFJ銀行のカードで使う際の手数料やルールについて見てきました。基本的には「平日日中でも220円かかる」という有料サービスですが、「毎月25日・月末(の平日)」「メインバンクプラスのシルバーステージ」を活用することで、完全無料で利用できることがわかりました。

私自身、これを知ってからは「なんとなくお金を下ろす」のをやめて、給料日の25日や、無料回数が残っているタイミングを狙って利用するようにしています。一回の手数料は数百円ですが、積み重なれば大きな節約になります。ぜひ皆さんも、ご自身のライフスタイルに合わせて賢くローソン銀行ATMを活用してみてくださいね。

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