セブンイレブンATM手数料を徹底解説!無料にする時間や裏技

急に現金が必要になったときや支払いのタイミングで、街中のセブンイレブンにあるATMは本当に頼りになる存在です。でも、画面を操作していてふと気になるのが手数料のことではないでしょうか。自分の持っている銀行のキャッシュカードだと何時から有料になってしまうのか、逆に無料で使える時間帯はあるのか、詳しく知らずに使って損をするのは避けたいところです。特にみずほ銀行や三菱UFJ銀行といった都市銀行をメインに使っていると、時間外手数料が意外とかさんで驚くこともあります。また、財布に溜まった小銭や硬貨を入金してスッキリさせたいときや、家賃の振込をここから済ませたいときに、ゆうちょ銀行などを含めてどこまで対応しているのかも気になりますよね。今回はそんな皆様の疑問に答えるために、私が調べた最新の手数料事情やお得な使い方を分かりやすくまとめてみました。

ATM手数料
  • 主要な銀行ごとの手数料体系と無料になる時間帯の仕組み
  • 硬貨の取り扱い可否や振込機能に関する基本的な注意点
  • ネット銀行の口座を活用して手数料を完全に無料にする方法
  • 電子マネーチャージを利用した現金いらずの活用テクニック
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セブンイレブンATMの手数料体系と利用時間

ATM手数料1

セブン銀行ATMは全国に27,000台以上もあり、24時間いつでも開いているのが最大の魅力ですが、私たちが支払う手数料は「どの銀行のカードを使っているか」によって全く違います。まずは基本的なルールと、メガバンクごとの違いを見ていきましょう。

何時から有料になるか確認できる時間帯一覧

一番気になるのは「今は無料で下ろせるのか?」という点ですよね。基本的に、セブン銀行ATM自体は24時間稼働していますが、手数料が無料になる時間帯は銀行ごとに厳密に決められています。

例えば、三井住友銀行(SMBC)を使っている方には、絶対に覚えておいてほしいお得なルールがあります。それは、毎月25日と26日は、8:45から18:00まで手数料が無料になるというものです。給料日付近のこの特典は本当に助かりますね。ただ、それ以外の通常日は平日のお昼でも手数料がかかることが多いので注意が必要です。

ここがポイント

三井住友銀行ユーザーは「25日と26日」を狙い撃ちしましょう。もし25日が土日祝日の場合はその前の営業日が対象になります。

小銭や硬貨の入出金はできない点に注意

「財布が小銭でパンパンだから、ATMに入金して軽くしたい」と思うこと、ありますよね。私もよく思うのですが、結論から言うとセブン銀行ATMでは硬貨(小銭)の取り扱いは一切できません。

これは、コンビニという限られたスペースに設置されているため機械を小型化する必要があることや、硬貨詰まりによる故障を防ぐための仕様だそうです。1,000円単位での紙幣の入出金しかできないため、1円単位まできっちり引き出したい場合や、小銭を入金したい場合は、銀行の支店にあるATMや駅の券売機(Suicaチャージなど)を利用する必要があります。

注意点

「硬貨を投入口に入れる場所がない」と現地で慌てないようにしましょう。セブンイレブンで小銭は使えません。

みずほ銀行や三菱UFJ銀行の料金設定

多くの人が利用している三菱UFJ銀行やみずほ銀行ですが、残念ながらコンビニATMとの相性は「手数料」の面ではあまり良くありません。基本的には、平日の日中であっても220円程度の手数料がかかるのが今のスタンダードになっています。

以前は「平日昼間は無料」というケースもありましたが、現在は特定の条件(口座のランクや優遇プログラムなど)を満たしていない限り、毎回手数料を取られてしまいます。「たかが220円」と思っても、月に数回利用すればランチ1回分くらい損をしてしまうので、私は緊急時以外はなるべく使わないようにしています。

銀行名 平日日中の目安 時間外・土日祝
三菱UFJ銀行 220円(条件により無料) 330円
みずほ銀行 220円 220円〜
三井住友銀行 220円(25・26日は無料) 330円

ゆうちょ銀行なら平日日中は無料になるか

一方で、非常に使い勝手が良いのが「ゆうちょ銀行」です。ゆうちょのキャッシュカードを持っている方は、セブン銀行ATMでも平日の日中(月〜土の7:00〜23:00など)は手数料無料で利用できることが多いです。

「コンビニATM=高い」というイメージがありますが、ゆうちょ銀行に関しては例外的に優遇されています。ただし、日曜日や休日の特定時間帯には手数料がかかる場合もあるので、画面に表示される案内をしっかり確認してから「確認」ボタンを押すようにしましょう。

現金振込の手順とかかるコストの仕組み

家賃やネットショッピングの支払いで「振込」をしたい場合もセブン銀行ATMは利用可能です。ただし、ここで注意したいのは「ダブルで手数料がかかる可能性がある」という点です。

ATMから現金やカードで振り込む場合、「振込手数料」に加えて「ATM利用手数料」が発生するケースがあります。これらを合わせると1回で500円以上の出費になることも珍しくありません。振込に関しては、後ほど紹介するネット銀行のアプリなどを使って、スマホだけで完結させる方が圧倒的にお得でスマートかなと思います。

セブンイレブンATMの手数料を無料にする方法

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ここまで読んで「やっぱりコンビニATMはお金がかかるんだ」とがっかりされた方もいるかもしれません。でも安心してください。銀行の選び方や使い方を少し変えるだけで、セブンイレブンATMを「24時間いつでも無料の金庫」に変える方法があります。

ソニー銀行などネット銀行の無料特典活用

私が最もおすすめしたいのが、ネット銀行を「コンビニATM専用」として持っておくことです。特に「ソニー銀行」はすごいですよ。面倒な条件なしで、口座を持っているだけで月4回までセブン銀行ATMの手数料が無料になります。

また、「住信SBIネット銀行」も優秀です。「スマート認証NEO」というアプリ登録をするだけで、ランクが上がり月5回まで無料になります。週に1回程度お金を下ろすライフスタイルなら、これで完全に手数料ゼロ生活が実現できます。

私の使い分け

給料が入ったら、生活費分をネット銀行に移動させておき、普段の現金引き出しはネット銀行のカードを使ってセブンイレブンで行っています。これだけで年間数千円の節約になります。

PayPay銀行は3万円以上の利用でお得

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)もユニークなルールを採用しています。こちらは回数制限ではなく「金額」で決まります。一度に3万円以上の入金・出金であれば、何度利用しても手数料は無料です。

逆に、3万円未満だと330円という高めの手数料がかかってしまいます。PayPay銀行を使うときは、「ちょこちょこ下ろす」のではなく「まとめて下ろす」のが鉄則ですね。もし3万円も使わない場合は、余った分を財布に入れておくか、別の無料口座に戻せばOKです。

1日の引き出し限度額と回数制限の壁

大きな買い物をするときなど、まとまった現金が必要になることもありますよね。セブン銀行ATMでは、1回あたりの引き出し限度額(紙幣の枚数制限など)と、銀行側が設定している「1日の引き出し限度額」の、低い方が適用されます。

例えば、初期設定だと1日50万円までとなっている銀行が多いです。100万円必要な場合は、日を分けるか、事前にネットバンキングで限度額の変更手続きをしておく必要があります。また、1回で引き出せるのは50万円(または紙幣50枚)程度までなので、複数回操作が必要になり、その都度手数料がかかるリスク(PayPay銀行以外)があることも覚えておきましょう。

電子マネーチャージなら手数料はかからない

最後に見落としがちなのが、「そもそも現金を引き出さずに使う」という方法です。セブン銀行ATMは、SuicaやPASMOといった交通系電子マネー、そしてnanacoへの「現金チャージ」に対応しています。

驚くことに、電子マネーへのチャージであれば手数料は一切かかりません。

「手持ちの現金が少ないけど、銀行口座から引き出すと手数料がかかる…」という時、私は銀行口座から直接チャージするのではなく、手持ちの千円札をSuicaにチャージして、コンビニや駅での支払いに充てることがあります。これなら手数料を払わずに済みますし、小銭も増えないので一石二鳥です。

セブンイレブンATMの手数料を節約する総まとめ

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今回は「セブンイレブン atm 手数料」をテーマに、銀行ごとの違いや無料にするための裏技をご紹介しました。27,000台以上ある便利なインフラだからこそ、賢く使って無駄なコストを省きたいですよね。

結論として、手数料を節約するための最適解は以下の通りです。

  • メガバンク利用者は「無料になる特定日」や条件を厳しくチェックする
  • 頻繁に利用するなら「ソニー銀行」や「住信SBIネット銀行」などのネット銀行口座を作る
  • まとめて動かすなら「PayPay銀行」で3万円以上を意識する
  • 小銭入金はできないので、事前に別の場所で処理する

皆様もご自身のライフスタイルに合った銀行を選んで、セブンイレブンATMを便利にお得に使いこなしてみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時点の調査に基づいています。手数料やサービス内容は変更される場合があるため、正確な情報は各銀行の公式サイトをご確認ください。

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