セブンイレブンから2026年9月に登場した新作パンについて、皆さんはもうチェックしましたか?「セブンイレブン 新作揚げ食パンサンド つぶあんマーガリン」という、名前からしてすでに美味しそうなこの商品。サジェストや関連キーワードでも色々と検索されているようで、口コミでの違いや、カロリーがどれくらいなのか、そもそもどこで売ってるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。いつまで売っているのかという疑問も含めて、今回はこの話題のパンについて、私の視点で詳しく解説していきます。

- 新作パンの価格設定と過去商品からの値上げの背景
- 511kcalというカロリーの秘密と上手な付き合い方
- 販売地域の詳細と対象外エリアでの代替品の提案
- 美味しく食べるための温め方とおすすめの食べ合わせ
まずは、商品の基本情報と、気になる販売地域や口コミについて見ていきましょう。
販売価格の変遷と値上げの背景
今回の「揚げ食パンサンド つぶあんマーガリン」、価格は158円(税込170.64円)となっています。実はセブンイレブンでは、数年前にも似たようなコンセプトの揚げ食パンを販売していました。当時の価格は税込108円だったと記憶しています。そこから考えると、随分と値上がりした印象を受けますよね。
この価格改定の背景には、昨今の小麦粉や食用油、乳製品といった原材料費の高騰が大きく影響していると考えられます。しかし、単なる値上げというわけではありません。実際に食べてみると、ボリューム感が増し、焦げ目の香ばしさや中身の満足感が以前よりも格段にアップしているのを感じます。価格に見合った、よりリッチな仕上がりになっていると言えるでしょう。
カロリーは511kcalと高め
気になる栄養成分ですが、このパンの最大の特徴とも言えるのがそのカロリーです。
| 栄養成分 | 含有量(1個あたり) |
|---|---|
| 熱量(カロリー) | 511kcal |
| たんぱく質 | 7.0g |
| 脂質 | 33.9g |
| 炭水化物 | 45.6g(糖質43.3g、食物繊維2.3g) |
| 食塩相当量 | 0.87g |
1個で511kcal、脂質が33.9gというのは、コンビニの菓子パンの中でもトップクラスの数値です。食パンを油で揚げ、さらにマーガリンを使用しているため、どうしてもカロリーは跳ね上がってしまいますね。
ダイエット中の方や、カロリー制限をしている方にとっては、少し警戒してしまう数値かもしれません。数値データはあくまで一般的な目安ですが、頻繁に食べるのは控えた方が無難です。
とはいえ、「カロリーが高いものほど美味しい」というのもまた事実。たまのチートデイや、ご褒美スイーツとして割り切って楽しむのが良いかなと思います。
カロリーが気になる方は、デイリーヤマザキの揚げ物一覧!カロリーやおすすめの記事も参考にしてみてくださいね。
販売地域は?
公式の情報によると、現在の販売地域は以下のエリアに限定されています。
【対象エリア】
群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、静岡県
つまり、現状では山口県を含む西日本や、北海道・東北など、上記以外のエリアでは販売されていません。セブンイレブンでは、新しいパンを特定の地域でテスト販売し、好評であれば順次全国展開していくというスタイルをよく取ります。ですので、今は買えない地域にお住まいの方も、今後の展開に期待して待ちましょう!
正確な情報は公式サイトをご確認くださいね。
対象外エリアではどこで売ってる?
「どうしてもあんことマーガリンの組み合わせが食べたい!」という対象外エリアの方には、全国のセブンイレブンで定番商品として販売されている「ふんわコッペ つぶあん&マーガリン」(税込149.04円)をおすすめします。
揚げていないのでサクサク感はありませんが、ふんわりとしたコッペパンに、粒あんと塩気のあるマーガリンの相性は抜群です。カロリーも約365kcalと、今回の新作と比べると少し控えめなのも嬉しいポイントですね。
圧倒的な背徳感と口コミの評価
実際に食べた方の口コミを見てみると、評価は大きく二分されている印象です。
絶賛する声としては、「一口噛んだ瞬間にジュワッと油とマーガリンが溢れて最高!」「昔の喫茶店で出てくるような懐かしい味がする」「パンの耳の部分がザクザクしていてドーナツみたいで美味しい!」といった意見が多く見られます。この「ジュワッと感」と「ザクザク感」のコントラストが、多くの人を虜にしているようです。
一方で、「油っぽすぎて重い」「カロリーの暴力を感じる」といったネガティブな感想も。やはり、たっぷりと油を含んだ生地は、人によって好みが分かれる部分ですね。まさに「ヤバい系菓子パン」としての魅力が詰まった、尖った商品だと言えます。
注目のセブンイレブン新作揚げ食パンサンド、つぶあんマーガリン

ここからは、この背徳感たっぷりのパンをさらに美味しく楽しむための、おすすめの食べ方やアレンジについてご紹介していきます。
電子レンジを活用した温め方のコツ
冷たいままでも美味しいですが、少し温めることで、中のマーガリンがトロッと溶け出し、生地のふんわり感が復活します。まずは手軽な電子レンジを使った方法です。
- 必ず商品を袋から取り出し、耐熱皿に乗せます。
- ラップはかけずに、500W〜600Wで10秒〜20秒ほど、ごく短時間加熱します。
- 表面を触ってみて「ほんのり温かいかな」と感じる程度でストップ。
加熱しすぎると、マーガリンが完全に溶けて生地がベチャベチャになってしまうので注意が必要です。絶妙な微温加熱が、しっとり食感を生み出すコツです。
トースターで美味しい食べ方を再現
個人的に一番おすすめなのが、オーブントースターを使ったリベイク方法です。表面のサクサク感と香ばしさが際立ち、まるで揚げたてのような美味しさが蘇ります。
- (お好みで)電子レンジで10秒ほど軽く下温めし、中のあんこを常温に戻しておきます。
- アルミホイルを一度手でくしゃくしゃに丸め、再度広げてトースターの網に敷きます。(こうすることで、余分な油がホイルの溝に落ち、底がベチャッとしません)
- その上にパンを乗せ、トースターで1分半〜2分程度焼きます。
表面の砂糖が焦げやすいので、焼いている間は目を離さないようにしましょう。焦げが心配な場合は、上にも軽くアルミホイルを被せると安心です。このひと手間で、ザクザクとした極上の食感が楽しめますよ。
揚げ物の温め方については、セブンイレブン揚げ物完全ガイド!カロリーや温め方と種類の違いの記事でも詳しく解説していますので、参考にしてみてくださいね。
コーヒー等の美味しい食べ合わせ
511kcalという高カロリーなパンを食べる際、少しでも罪悪感を減らし、より美味しく楽しむための食べ合わせをご紹介します。
脂質と糖質に偏りがちなこのパンには、さっぱりとしたブラックコーヒーや無糖の緑茶がよく合います。コーヒーの苦味が、パンの濃厚な甘さと油分をスッキリと洗い流してくれて、最後まで飽きずに食べられますよ。温かいパンに、冷たいバニラアイスを少し添えて食べるのも、最高のスイーツになるのでおすすめです。
栄養バランスを考えるなら、食事の前にゆで卵やサラダチキンなどでタンパク質を補給しておくのも良いかもしれませんね。
他コンビニの類似パンとの違い
ファミリーマートやローソンでも、あんことマーガリンを組み合わせたパンは定番として販売されていますよね。一般的なコッペパン生地を使用したものが多い中、今回のセブンイレブンの商品は「食パンをそのまま揚げる」という非常に力強い製法を採用している点が最大のストロングポイントです。
パンの耳を揚げることで生まれるスナック感覚のザクザク感は、他社のふんわりとしたパンでは味わえない独自の食体験です。「健康志向なんて関係ない!とにかくガッツリ甘くて脂っこいものを食べたい!」という熱狂的なニーズに、真正面から応えた商品だと言えるでしょう。
セブンイレブン新作揚げ食パンサンド、つぶあんマーガリン総括
今回は、セブンイレブンの新作「揚げ食パンサンド つぶあんマーガリン」について解説してきました。ポイントをおさらいしておきましょう。
- 価格は158円(税込170.64円)。原材料高騰の影響もあるが、品質はアップ。
- カロリーは511kcalと高め。ご褒美やチートデイ向け。
- 販売地域は現在、関東・甲信越・静岡エリア限定。
- 電子レンジやトースターで適切に温めると、さらに美味しくなる。
- 食パンを揚げることによる、独自のザクザク感とジュワッと感が魅力。
カロリーの高さに少し躊躇してしまうかもしれませんが、一口食べればその背徳感溢れる美味しさに納得するはずです。対象地域にお住まいで、疲れた時に甘いもので元気をチャージしたいという方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。販売地域が全国に広がるのが待ち遠しいですね!

