ファミリーマート ギフト 店頭完全ガイド(買う・使う・送る)

こんにちは、「コンビニブログる」の管理者です。

「ファミリーマートでギフトを贈りたいけど、店頭で何ができるんだろう?」と検索しているあなた、今まさにその疑問にお答えしますね。ひとくちに「ファミリーマート ギフト 店頭」と言っても、実は目的が色々あるんです。

ギフト

POSAカードやQUOカードの買い方はもちろん、お歳暮みたいなカタログギフトの申し込み、Amazonで注文した商品の受け取り、さらには荷物の発送まで。最近だとデジタルギフトの使い方も気になりますよね。チケットの発券やオンライン決済の支払いなど、マルチコピー機(旧Famiポート)の操作が必要なものもあって、正直ちょっと複雑かも。

この記事では、ファミリーマートの店頭でできるギフト関連のサービスを、「買う」「申し込む」「使う」「受け取る」「送る」の5つの行動に分けて、それぞれの手順や注意点を分かりやすく解説していきますね。

  • 店頭で「買える」ギフトの種類と買い方
  • お歳暮やチケットの「申し込み」手順
  • デジタルギフトの「使い方」と注意点
  • 商品の「受け取り」や荷物の「発送」方法
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ファミリーマートのギフト、店頭で何ができる?(買う・申し込む編)

ギフト1

まずは「買う」と「申し込む」にフォーカスしますね。急に必要になるプリペイドカードから、季節の贈り物まで、ファミリーマートの店頭は想像以上に多機能なんです。レジだけで完結するものと、マルチコピー機を使うものがあるので、その違いもチェックしていきましょう。

POSAカードの買い方と種類

店頭でギフトといえば、まず思い浮かぶのが「POSAカード(ポサカード)」かもしれません。雑誌コーナーの近くなどにあるカードラックに、ずらっと並んでいますよね。

これは「Point of Sale Activated」の略で、レジで支払いが完了した瞬間にカードが有効化(アクティベート)される仕組みのプリペイドカードです。

買い方はとっても簡単

  1. カードラックから欲しいカードを取る
  2. レジに持っていき、代金を支払う
  3. 支払いが完了するとカードが有効になる

これだけですね。とってもシンプルです。

どんな種類があるの?

ファミリーマートは、このPOSAカードの種類が本当に豊富。昔ながらの「モノ」を贈るギフトじゃなくて、「体験」や「デジタルコンテンツ」を贈る今のニーズにぴったりかも。

代表的なものだけでも、こんなにあります。

カテゴリ カード名(例) 金額タイプ(例)
プラットフォーム Apple Gift Card 1,000円~(バリアブル)
プラットフォーム Google Play ギフトカード 1,500円~(バリアブル)
Eコマース Amazonギフトカード 1,500円~(バリアブル)
Eコマース 楽天ギフトカード 1,500円~(バリアブル)
動画 Netflix プリペイド・ギフトカード バリアブル または 固定券
ゲーム プレイステーション ストアカード 固定券
ゲーム Steam ギフトカード 3,000円~(バリアブル)
その他 Uberギフトカード 固定券

「バリアブルタイプ」って?

表の中にある「バリアブル」というのは、レジで好きな金額を指定して購入できるカードのことです(例:1,500円から50,000円の間で1円単位)。贈る相手や予算に合わせて細かく調整できるのですごく便利ですね。

ちなみに、Amazonギフトカードなんかは、購入時に無料のラッピング(専用の封筒や袋)がもらえることもあるみたいです。ちょっとしたプレゼント感がアップするのは嬉しいポイントです。

QUOカード販売終了日と使い方

昔からあるギフトカードの定番「QUOカード(クオカード)」も、もちろんファミリーマートで取り扱いがあります。店頭のレジで500円券から10,000円券まで買えますね。

特に人気なのが、ファミリーマート店頭限定の「おまけ付きQUOカード」

  • 10,000円券 → 10,180円分使える!
  • 5,000円券 → 5,070円分使える!

こういう、ちょっとお得なのが嬉しいですよね。

【最重要】QUOカードの取り扱いが終了します

ここが一番大事なポイントなんですが、実はファミリーマートでのQUOカードの取り扱いは、2025年をもって順次終了することが発表されています。

QUOカード取り扱い終了スケジュール

  • 店頭での「販売」終了日:2025年11月23日(日)

    (※在庫がなくなり次第、前倒しで終了)

  • 店頭での「利用(支払い)」終了日:2025年12月22日

これ、うっかりしていると「まだ使えると思ってた!」となりかねないので、本当に注意が必要ですね。持っている人は早めに使い切るのが良さそうです。

利用時の注意点

QUOカードを使う時にも、いくつか注意点があります。

QUOカード利用の注意点

  1. セルフレジでは利用不可

    磁気カードを通す必要があるので、必ず有人レジ(店員さんがいるレジ)で使う必要があります。

  2. QUOカード「Pay」は利用不可

    ここが一番混同しやすいかも。物理的な「QUOカード」は(期限まで)使えますが、スマホアプリの「QUOカードPay」はファミリーマートでは使えません。

この2点は、レジで慌てないためにも覚えておきたいですね。

お菓子や限定ギフトの購入

POSAカードや商品券じゃなくて、もうちょっと「モノ」として手軽なギフトが欲しい時もありますよね。

ファミリーマートは、そういった「ちょっとした手土産」も意外と充実しています。

例えば、人気ブランドの「Afternoon Tea」が監修したお菓子ギフトセットなんかが、ファミマ限定で販売されていることがあります。コンビニで買ったとは思えないような、おしゃれでプチ贅沢な感じがすごく良いですね。

もちろん、クリスマスやバレンタイン、お歳暮の時期になれば、そのシーズン専用のスイーツやギフトセットが店頭に並びます。

ギフトラッピングについて

基本的に、ファミリーマートでは百貨店のような専門のラッピングサービスは提供していないようです。あくまで「コンビニ」のサービス範囲内、ということですね。

(先ほども触れましたが、例外的にAmazonギフトカード用の無料袋が用意されている場合はあるみたいです)

急な訪問や、ささやかなお礼が必要になった時、コンビニでこれが買えるのは本当に助かります。

カタログギフトやお歳暮の申込

店頭に置いてある商品を買うだけでなく、「申し込む」タイプのギフトもファミリーマートは得意です。

お歳暮やクリスマスケーキ、おせち料理といった季節商品は、店頭に置いてあるカタログやチラシから予約・申し込みができますね。この申し込み方法が、実は2パターンあります。

1. 紙の「予約承り票」で申し込む

一番シンプルで分かりやすい方法です。

  1. 店頭でカタログ(チラシ)をもらう。
  2. 付属の「予約承り票」に、欲しい商品や名前、連絡先を書く。
  3. その紙を、商品を受け取りたい店舗のレジに持っていく。
  4. 申し込み後に渡される「お客様控え(レシート)」を、商品受け取り時まで大切に保管する。

昔ながらの方法ですが、店員さんと直接やり取りできるので安心感があるかも。

2. デジタル(ネット・アプリ)で申し込む

最近はこっちが主流かもしれませんね。デジタル申込みは、「配送」か「店頭受取」かで少し手順が違います。

A:配送ギフトの場合(ネット申込サービス)

  1. カタログのQRコードなどから「ネット申込サービス」にアクセス。
  2. 情報を入力して申し込みを完了させると、メールで「支払用バーコード」が届く。
  3. そのバーコードをファミマのレジで提示し、代金を支払う(申込日を含む3日以内)。

B:店頭受取ギフトの場合(ファミペイWEB予約)

  1. ファミマのアプリ「ファミペイ」のWEB予約サービスから申し込む。
  2. 指定した受取日に店舗へ行き、レジで「WEB予約番号」を提示し、代金と引き換えに商品を受け取る。

自分のやりやすい方法を選べるのが良いですね。

チケットやオンライン決済の発券

ギフトとして野球やコンサートの「チケット」を贈る場合も、ファミリーマートの店頭(マルチコピー機)が活躍します。

また、「ファミマオンライン」や他の通販サイトで「ファミリーマート店頭前払い」を選んだ場合も、ここで紹介する手続きが必要になりますね。

マルチコピー機で「申込券」を発行する流れ

オンライン決済やチケット発券の多くは、この流れになります。

  1. 注文完了時、メールなどで「企業コード(例:20020)」「注文番号(12桁など)」の2種類の番号を控えておく。
  2. ファミリーマート店内の「マルチコピー機」(旧Famiポート)を操作する。
  3. トップメニューで「代金支払い」や「チケット」を選ぶ。
  4. 画面の案内に従って、控えておいた2種類の番号を正確に入力する。
  5. 内容を確認して「OK」などを押すと、レシート状の「Mコピーサービス申込券」が印刷される。
  6. 【重要】この申込券の有効期限は、発行から30分間です!
  7. 30分以内に、その「申込券」をレジに持っていき、代金を支払ったり、チケットを受け取ったりします。

申込券は「30分」が命!

マルチコピー機で申込券を発行したのに、店内で他の買い物に夢中になって30分過ぎてしまうと…その申込券は無効になります。もう一度、マルチコピー機の操作からやり直しになってしまうので、申込券を発行したら、何よりも優先してレジに向かうのが吉ですね。

ちなみに、e+(イープラス)などで予約したチケットの発券も、基本的にはこの流れ(「払込票番号」などを入力)でOKです。

ファミリーマートのギフトを店頭で活用(使う・受取・送る編)

ギフト2

後半は、ちょっと現代的な使い方、「使う」「受け取る」「送る」の3つを見ていきましょう。EメールやSNSで贈られてきたデジタルギフトを使ったり、Amazonで買った商品をファミマで受け取ったり。個人的には、店頭から荷物を発送できるサービスがすごく便利だなと思っています。

デジタルギフトの使い方と注意点

最近、EメールやLINEなんかでURLが送られてくるタイプの「デジタルギフト」、増えましたよね。「giftee(ギフティ)」や「petitGIFT(プチギフト)」などが有名です。

「ファミリーマートお買い物券 500円」とか「ファミマカフェ コーヒー引換券」みたいなギフトをもらった時、どうやって使うのか。これはすごく簡単です。

デジタルギフトの利用方法

  1. ファミリーマートの店舗へ行く。(マルチコピー機は不要です)
  2. 「お買い物券」なら好きな商品、「引換券」なら対象の商品を棚から取る。
  3. レジでの会計時、スマホでギフトのURLを開き、チケット画面(バーコード)を表示させる。
  4. 店員さんにそのバーコード画面を見せて、スキャンしてもらえば完了。

とってもスマートですよね。ただ、このデジタルギフト、便利な反面、結構「制限」が多いんです。

【重要】デジタルギフト利用時の制限事項

これを知らないと、レジで「あ、これ使えません」って言われてしまう可能性があるので、要注意です。

デジタルギフトが「使えない」もの・こと

  • 対象外商品:

    酒、煙草、新聞、雑誌、書籍、POSAカード、QUOカード、切手、収入印紙、ハガキ、商品券、公共料金の支払い、宅配便…など、多くの支払いに利用できません。

  • セルフレジ:

    セルフレジでは使えない場合があります。有人レジで提示するのが一番確実ですね。

  • 換金・お釣り:

    現金への換金はできず、お釣りも出ません。(例:500円券で300円の買い物をしても、差額200円は返ってきません)

  • 返品・キャンセル:

    一度利用したクーポンのキャンセルや、それで購入した商品の返品は原則できません。

「お釣りが出ない」というのは特に重要なので、額面以上の買い物で使うのが賢い使い方かも。

FamiPayギフトとクーポンの利用

ファミリーマート独自のアプリ「ファミペイ」にも、ギフト機能がありますね。ここでちょっとややこしいのが、「FamiPayギフト」と「(FamiPay)クーポン」の2つがあること。

ケース1:FamiPayギフト(FamiPayギフト)を受け取った場合

これは、「FamiPay(電子マネー)」そのものを贈るサービスです。目的は「FamiPay残高のチャージ」ですね。

利用方法:

これはレジでは使いません。ファミペイのアプリ内で、贈られたギフトコードを入力すると、自分のFamiPay残高にその金額がチャージ(加算)されます。あとは、チャージされた残高で普通にFamiPay決済をするだけです。

ケース2:FamiPayクーポン(贈られたクーポン)を受け取った場合

これは、「特定の商品」や「割引」の権利を贈るサービスです。目的は「クーポン券の入手」ですね。

利用方法:

  1. ファミペイのホーム画面で「サービス」をタップ。
  2. 「ギフトを受け取る」をタップ。
  3. 贈られたギフトコードを入力するか、QRコードを読み取る。
  4. 受け取りが完了すると、そのクーポンはアプリ左下の「クーポン」一覧に入ります。
  5. あとは会計時、ファミペイのバーコードを提示すれば、自動的にクーポンが適用されます。

「残高(お金)をもらった」のか「クーポン(引換券)をもらった」のかで、操作が全然違うので注意が必要ですね。

Amazon商品の店頭受け取り方法

Amazonや楽天などのEコマースサイトで注文した商品を、自宅じゃなくてファミリーマートの店頭で受け取るサービス。これも立派な「ギフト」の受け取り手段ですよね。

すごく便利なサービスなんですが、ファミリーマートならではの「重大な注意点」があります。

【最重要】保管期限は「3日間」だけ!

これが本当に重要です。ファミリーマートでの商品受け取りの保管期限は、商品到着メールを受信した日を含めてわずか3日間です。

(例)メールが10月1日に届いた場合 → 10月3日中が期限

競合のローソンさんやミニストップさんは7日間保管してくれることが多いので、その感覚でいると、期限切れで返送されてしまいます!

ファミマで受け取る場合は「メールが来たら即、取りに行く」くらいの気持ちでいた方が良さそうですね。

受取方法は主に2パターン

受け取り方は、店舗の設備(ファミロッカーの有無)や通販サイトによって異なります。

方法A:ファミロッカーで受け取る

一部の店舗には専用の「ファミロッカー」が設置されています。ロッカーの画面で、メールに記載された「受取用の番号」を入力すると、扉がガチャンと開いて荷物を受け取れます。非対面で完結するのが良いですね。(※ただし、大きすぎる荷物や重すぎる荷物はロッカーを使えません)

方法B:レジまたはマルチコピー機で手続きする

ロッカーがない店舗や、Amazonなどで主流の方法です。

Amazonの場合(一番簡単)

  1. 商品到着メールのURLをクリック。
  2. スマホに受取用のバーコードが表示される。
  3. そのバーコードをレジの店員さんに提示し、スキャンしてもらう。
  4. 店員さんが奥から商品を持ってきてくれるので、受け取る。

Amazon以外の場合(マルチコピー機)

  1. メールで「第1番号(お問合せ番号)」と「第2番号(認証番号)」の2つを確認。
  2. マルチコピー機の「荷物の発送/レジで受取」→「レジで受取」を選ぶ。
  3. 2つの番号を入力し、「申込券」を発行する。
  4. 【30分以内に】その申込券をレジに持っていき、商品と引き換える。

Amazonがバーコード提示だけで済むのは、やっぱり楽ですね。

荷物(ヤマト運輸)の発送手順

最後は「送る」です。自分で購入したギフトや、個人の荷物をファミリーマートから発送するサービス。主にヤマト運輸の宅急便を取り扱っていますね。(ちなみに、ゆうパックや日本郵便のサービスはローソンさんが窓口です)

ネコポス用の段ボール箱や宅急便コンパクト専用箱、クッション封筒といった梱包資材も店頭で販売しているので、その場で購入・梱包・発送ができるのも便利です。

マルチコピー機を使った発送手続き

ファミリーマートからの発送は、レジに荷物を持っていくだけではダメで、「マルチコピー機の操作」と「レジでの手続き」の両方が必要です。

一番スムーズなのは、事前にヤマト運輸のサービス(LINEやアプリ)で届け先などを入力し、発送用のQRコードをスマホに準備しておく方法です。

  1. マルチコピー機の「荷物の発送/レジで受取」を選ぶ。
  2. スマホのQRコードをスキャナーにかざす。(手入力も可能)
  3. お届け希望日時などを確認・設定し、「OK」を押す。
  4. 「申込券」が印刷される。(これも30分以内にレジへ!)
  5. 【30分以内に】「発送する荷物」と「申込券」の2点をレジに持っていく。
  6. 店員さんが申込券をスキャンし、送料の支払い(発払いの場合)を行う。

【最重要】最後のひと手間!

ギフト3

レジで支払いが終わると、店員さんから「ご依頼主控(レシート)」「荷物貼付用レシート(送り状)」「伝票を入れる透明の専用袋」の3点が渡されます。

ここで終わりじゃありません!

利用者が自分でやる「最後の仕上げ」

  1. その場で、受け取った「荷物貼付用レシート(送り状)」を「専用袋」に入れます。
  2. 専用袋の裏の粘着テープを剥がし、荷物の見やすい位置に自分でしっかりと貼り付けます。
  3. 伝票を貼り付けた状態の荷物を、再度レジの店員さんに渡します。

この「自分で伝票を袋に入れて貼る」という作業が、初めてだとちょっと戸惑うポイントかも。これをやらないと発送が完了しないので、忘れずにやりましょうね。

総まとめ:ファミリーマート ギフト 店頭の活用術

いやー、改めて見てみると、ファミリーマートの店頭でできる「ギフト」関連のサービスって、本当に多岐にわたりますね。

今回の記事で分かったのは、ファミリーマートの店頭は、単に商品を売買する場所から、デジタル社会と現実世界を繋ぐ「ハブ」になっている、ということです。

「ファミリーマート ギフト 店頭」という一つのキーワードの裏には、「買う」「申し込む」「使う」「受け取る」「送る」という5つの全く異なるニーズが存在していました。

ファミマ店頭サービスの共通点

POSAカードやお菓子を「買う」以外の、ちょっと高度なサービスの多くは、

「利用者がスマホ(デジタル)で事前準備をし、ファミマの店頭(マルチコピー機やレジ)で最後の物理的な手続きを完了させる」

という共通の構造を持っていることが分かりました。

  • オンライン決済やチケット発券には「番号」が必要。
  • 荷物の発送や受け取りには「QRコード」や「認証番号」が必要。
  • デジタルギフトの利用には「バーコードURL」が必要。

ファミリーマートの店頭サービスは非常に強力で便利ですが、その便利さを最大限に活かすためには、利用者が「何をしに行くのか」を明確にし、「何が必要なのか(番号?QR?)」を事前に準備しておくことが不可欠だな、と改めて感じました。

この記事が、あなたの「ファミリーマート ギフト 店頭」での体験を、少しでもスムーズにするお役に立てれば嬉しいです。

本記事の情報は、執筆時点(2025年11月)のものです。特にQUOカードの取り扱い終了日や、各種サービスの詳細、マルチコピー機の操作方法などは、変更される可能性があります。

ご利用の際は、必ずファミリーマート公式サイトや、各サービス(ヤマト運輸、gifteeなど)の最新情報をご確認いただくようお願いいたします。

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